チラ裏マガジン

チラシの裏にでも書いておけ。不特定多数により運営されているブログです

ままならない1週間

今日は華の金曜日

みんなどう過ごしてるんだろう

こちらは行きつけのバーでウイスキーを飲みながらチラ裏を書いています

 

JTC勤務なんだけど、全くそうは思えない、ドアホ大学生みたいな生活を送りがちなのでこの1週間をざっくり記録。

あまりにもざっくりすぎるので、また別でエントリを書きたいな。ハエとか。

 

土曜:起きたら午後くらいだった。皮膚科も合唱も予定をぶっちぎり、夕方まで布団に篭る。

日曜:オールして高速バスで東京へ行く。(バスを一本乗りそびれる)ともだちと遊ぶ。

月曜:起きたら午後。有給なので、カフェへ行き親の車運転させてもらい、自宅へ新幹線で。

家に帰ったらハエが繁殖してた。キレ散らかしながら深夜にアースジェットを買い、2時くらいまで駆除する。

火曜:ハエは減らない。一緒に仕事してるパワハラ爺さんの機嫌が悪く、巻き添えを喰らう。

行きつけの店でたこ焼きパーティ

水曜:昨日飲みすぎてアホ寝坊。11時半とかに出社して、20時くらいに退社。家に帰っても寝れなくてオールする。

ハエは減らないので、さらにハエ駆除グッズを買い、ハエ駆逐に勤しむ。

木曜:寝てないから死ぬほど眠い。20時半まで労働…

ハエはだいぶ消えた。

金曜:普通に寝て、目覚ましもして、起きたら11時半だった。午後から出社。阿呆。

 

最高の夏!!!!!

今年の夏は最高だった!!!!(当然、今年以前の夏も最高だったわけだけど)

 

最高だと言える所以として、とにかく"夏"だったということが挙げられる!!!!!

 

なんか、かき氷だとか、水上アクティビティだとか、河原酒飲みだとか、酒飲みだとか(もう私の中で酒を飲むというのは夏の風物詩となってしまったのだ!)、そんな夏だった!!!!!

 

まだまだ夏は続くし、私は夏を更新し続けるのだけど、過去一夏すぎる夏を過ごしたと思う!

 

来年も過去一を更新していきたいと思っている、遊んでくれるみんな本当にありがとう!

 

かき氷と水上アクティビティについても、しっかり文字起こしをして、このチラ裏というヤツに書いていきたい

だって最高だったから!

 

私の更新を待っていてくれ、夏!

傘を持たない愚な人間

ひとり暮し社会人、雨傘を持ってない。

日傘は持っていたけれど折り畳みの日傘は紛失してる。

 

今朝通勤の時駅舎から出たら大粒の雨が降ってた。

同じタイミングにいた上司も傘なくて濡れてたので、理由とかなく安心した。

結局コンビニで傘を買うわけでもなく「シャワーすね」とか言って会社へ向かってたら、こんなになってしまった…

買ってもいいな!って思える素敵な傘情報あったら教えてください

あと、傘をなくさない方法も教えてください。

⭐︎予算6千円程度ビニール傘不可

 

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書いた人

https://twitter.com/poche_44?

謎の人になりたい

ミステリアスな人への憧れがある。職業、年齢、性別不詳の謎のお兄さん/お姉さんに俺はなりたい。

とはいえ中学生の頃から使っているアカウントでミステリアスを演出するには限界がある。俺のFFはほとんど過去の帰属に関係しているし、いわゆる「界隈」にも隣接している。そこに近しい人が見れば大体のペルソナが割れるんじゃないだろうか。

しかし名前を捨ててまで人格を遠ざけようとも思わない。たとえば新しくアカウントを開設したって、それはただの匿名アカウントになるんだろう。

匿名とミステリアスは近いようで全く違うものに思える。秘密というのは秘密にされているから秘密なのであって、ただ非公開であることとは違う。秘密は能動的に秘匿されて、そこには情報量がある。だから秘密には「持つ」という加算的な表現が掛かる。

少し硬派なソフトウェア設計の本に「モデリングとは捨象である」ということが書いてあって、それがかっこよく思えて好きだった。そこから何かを引いているのに、在るモノの価値が増えるというのは不思議な話だ。全部言うのは何も言わないのと同じで、在る事と無い事は表裏一体だと思った。

10 年で正義は変遷する

風邪を引くたびに思い出す小学 3 年(4 年だったかもしれない)の頃の出来事がある。

出来事

隣の席に座っていた H さん(女子児童)が無限に咳をしているにも関わらず、マスクをしないのだ。持ってきているのにである。

当時の俺は自己中心的かつ快活なガキであったため、風邪など移されてはたまったものではなかった。ゆえに、俺は注意をする。「マスクつけろや!」注意をし続ける。

彼女が咳をするたびに「マスクつけろや!」と言い続けた。俺が注意すると数分はマスクを着用するのだが「マスクつけろや!」安堵した俺が再度彼女を見た「マスクつけろや!」ときにはまたマスクを外して彼女の口元が顕になっている。その口元は決して魅惑的なもの「マスクつけろや!」ではなかっ「マスクつけろや!」た。

授業中 1 時間ほど注意をし続けた結果、彼女はとうとう泣き出してしまい、男性担任の Y 先生いわく俺が悪者ということで、しばらく別室に隔離されることとなったのだった。この別室はもはや第二の教室といっても過言ではないほど 3, 4 年を過ごした部屋だったのだが、他になんで怒られたかはあまり覚えていない。

物思い

covid-19 を経た社会では明らかに当時の俺のほうが正しい価値観であるように見える。俺はずっとこのことを根に持っているので、親と covid-19 の話題になると 5 回に 1 回は当時の話を掘り返すのだ(親も印象的だったのか覚えている)。本当に根に持っている。俺が正しいだろ。

そういえば、最近近所のイオンモールから帰るときに彼女を見かけた。10 年ほど経って 19 歳になっているであろう彼女になぜ気づけたかって?マスクをつけていなかったからさ……

About me

キュレェ (https://twitter.com/kyureq)

  • インターネット (Twitter) や射精を好んで自由時間に、習慣的に繰り返しおこなう
  • Emacs, 女装・コスプレ, TRPG, プログラミング, 漫画, アニメ, 音楽ゲームに熱中している、または常人より詳しい
  • 画面に対してブヒっても画面内の女の子に反応とかしてもらわなくていい
  • 幼少期は自己中心的かつ快活で衛生意識が高かった - New!
  • たまに食べて特に美味しいと感じる食べ物
    • 二郎系ラーメン
    • 焼き肉
    • 寿司
  • 毎日ルーティンのように食べるまあ並に美味しいと感じる食べ物
    • ペペロンチーノ
      • リュウジのバズレシピのレシピがいい感じです
    • 白菜鍋
      • シメに卵雑炊を食べる

奇妙な暴力

事実が定かでない奇妙な暴力の記憶です。

園児の頭を石で殴る

幼稚園児の頃、年下の園児の後頭部を石で殴りつけて怪我をさせた記憶がある。

彼の父親は、俺たち家族と同じ教会に通っていて、多少の関わりがあった。息子の方は幼かったからあまり会話が成立した記憶がないが、少なくとも仲が悪いとか普段からいじめていたということはなかった。

何かを覗き込むようにしゃがむ彼の後頭部を、この石で殴ったらどうなるんだろう。そういう好奇心だけで殴った記憶がある。

彼の頭からは少し血が流れていて、俺は先生に呼び出されてなぜそんなことをしたのか聞かれた。その場でなんと答えたかは思い出せないが、そこに頭と石があったからとしか言いようがないだろう。

俺が本当にこんな突飛なことをしたのかは不明だが、俺の記憶ではそのようなことがあった。今度親と話す機会があったら聞いてみようと思う。

友達の顔面を殴って目から出血

俺の友達は少なからず皆風変わりだったが、中でも周囲から煙たがられている奴がいた。俺と同じように授業中に出歩くのは当然で、いつも変なことを言っているので俺は面白がっていたが、周りの健常な上級生からは嫌われていた。

特に放課後よく遊んでいた上級生が彼のことを殴りたいと言っていたのを覚えている。

ある日彼らとスポーツクラブの練習に向かう時、公園に自転車で乗り入れる同級生を発見した。小学校と児童館、幼稚園が隣接するその公園では、芝生の広場に自転車で乗り入れるのは危険とされていた。

それを見た上級生が悪態をつき、気が付いたら俺は同級生の顔面を殴っていた。

その後同級生の母親から電話がかかってきて、彼が目かその付近から出血していたことを知らされた。

放課後のことだったのでその件は児童館が持つことになった。その場にいた上級生と一緒に事務室に呼び出され、俺は上級生にやれと言われたと答えた。先生が「じゃあ死ねって言われたら死ぬの!?」などと言うので口ごたえしていたが、その間も上級生は「そんなことは言っていない」と抗議していた。

実際、彼はそんなことを言っていなかった。

上級生が彼にヘイトを持っていたのは確かだが、その場で殴れとは一言も言っていなかった。俺は同級生を一切憎んでいなかったが、謎の天啓によって彼の顔面をぶん殴った。奇妙な話だ。

もしかすると本当は殴れと言われたのかもしれないが、今では思い出すことができない。どちらにせよ理由もなく友達を殴ったというのは事実だ。

俺の偽証によって傷つけられた上級生の名誉がその後回復したかは分からないが、目から血を出したという友達は幸い大事に至らなかった。一生モノの傷にならなくて良かったと今でもほっとする。

俺は謝罪の手紙を持参して本人に直接謝ったが、その後彼は転校していった。

やるぞ!!!

ブログの管理者に、俺もフラフラをやってます!チラ裏やらせてください!とお願いしたところ、快諾していただいた。ありがとうございます。

 

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8日

車校の学科を受けた後、バイトに行った。バイトは入って間もない子がいるので指示出しをしつつ、しっかりサボっていた。
レジに来た爺さんのスマホが騒がしくて、そこで地震があったことを知った。「地震あったんですね〜。なんか大きそうですね。」などと話しかけて、「そうみたいですね……はは……」みたいなことを返された。

 

9日

バイトの後、バイト先の社員の家でたこ焼きをする予定。
ホイッパーがない!って急に言われたので100均で調達し、ホイッパー片手にバイトに行った。3年振りくらいに会う同級生がいかにも100均の店員のような風貌でレジ打ちをしてくれた。接客以外の会話はなく何か言いたそうな顔で、でもお互い見あって終わった。
ホイッパーは別になくても良かった。

 

10日

社員の家の床で目覚めた。
デッドプールウルヴァリンを見に行った。
デッドプールの前作2つしか見ていなかったからもどかしくなりながら見た。
でかいファミチキを食った。これで腹を壊したフォロワーに思いを馳せつつ食った。

 

11日

盆で福岡の田舎に来た。
楽しそうな子供の声が聞こえてくる新幹線に2時間半乗って、そっから在来線に40分、更にそこから車で15分の家に来た。年度変わってド頭、さあ躁鬱も寛解したし復学しようとした矢先に死んだおちゃめな祖母の家。傾いている家。
道中で角瓶を買って、向こう1週間の幽閉を耐え抜く相棒とした。買って直ぐにスマホのガラスフィルムとぶつけて、フィルムがおじゃんになった。
家を出る前にバタバタ準備したのでかなり必要なものがかなりなく、買い足した。スマホのフィルムも。

 

12日

角瓶が2割くらい減っていた。
バッティングセンターに連れていかれたり、ゲーセンに連れていかれたり、バットを手に入れたりした。ずっと微妙な機嫌。田舎なので。
家ではオセロが流行っている。その場にいる全員に負けて落ち込んでいる。

 

13日

ペルセウス座流星群が極大?になる?らしくて外に出たけど10分くらい眺めて見えなかったので諦めた。
市民プールに行った。
バイト先の社員と揚げ物パーティーをすることが決まった。
夜は盆踊りが回ってくるのでもてなす用意をしたり、なかなか来なくて待ちぼうけたりしていた。
独自の音頭ができていて、既存の踊りよりも少しだけかっこよくて、ずるい。
未だに家ではオセロが流行っている。

 

14日

去年の誕生日に買い、1年とちょっとで欠けてしまったマグカップをまた買いにさらに田舎に行った。田舎、もう次はいつ帰ってくるか分からないので。
飛び鉋の特徴的な模様がはいったそれでいてモダンないい陶器。普通に高いので欠けないでほしい。
ふわふわのうどんを食べた。
あとは化粧水が無くなったので買った。1週間行くってわかっていたくせになんであの量で足りると思ったんだろう。
夜には親戚が集まって焼肉を食べに行った。
麻雀が流行りだした。

 

15日

ブログの管理者のスペースで3時頃まで話していた。ここ数日、幼児か老人とばっかり話していたので、久しぶりに若者と話せて楽しかった。
いとこの5歳のお姫様が大暴れしている。馬になったりトイレを覗かれたりしている。助けてください。
麻雀がしっかり流行っていて、しばらくやっていた。一翻であがる以外をやらずにダラダラやっていた。

 

おしまい

 

傾いている家で食べるといいもの

  • 刺身

手のひら大の蜘蛛がいる家でやるといいこと

  • 無い

 

自己紹介

  • 19歳
  • 高専3年生
  • 休学中
  • パン屋バイト

 

書いた人:ゆりちゃん(@i1roche)